Part3は2パターン攻略法を使え!
でも述べましたが、Part3は大きく分けて2つの種類に分類することができます。
その2つとは?
a,bで示していきます。
a. 会話文のの中に複数のヒントが存在し比較的に解くことが簡単な問題。
b. 会話文の中にヒントが1つもしくは2つしか存在せず、そのヒントワードを聞き逃したら解くことができず難解な問題。
この2つです。
例えば?
設問が「Where are you from?」
のように答えが明らかに単語で絞られるものは「b」に属します。
「Whre do they are?」
のように単語だけでなくても会話文内にキーワードが出てきやすそうな問題は「a」に属します。
まず、音声を聞くj前に設問を見てこの問題はaかbかを見分けましょう。
流れを説明
まず、part3の最初の問題文が流される前に最初の設問を見て判断します。
そして、会話文が流れているときに答えを導き出します。
その後通常は最初の問題の解答のために8秒間が与えられるのですが、ここは次の設問を読み解く時間にあてましょう。
このように時間を利用して、問題の先読みを行うことが大事になってきます。
この問題の比率
@a
Ab
Bb
or
@a
Ab
Bb
みたいなパターンが比較的に多いです。
なので二問目は結構集中して聞く必要がありますね。